愛知県の豊川市に東海道の宿場町の赤坂宿・御油宿があるんです(^_-)-☆
現在は現存するのは昔の旅籠屋と松並木だけみたいですけど近辺には資料館や寺院があり、良い雰囲気のところです(^○^)
大橋屋江戸時代の屋号は「鯉屋」といい、庶民が寝泊りする旅籠だったかんじです(^^)v現在ある建物は文化六年(1809年）の赤坂宿の大火以降に建てられたと考えられているようです(^^♪
無料で入ることができ、二階にも登ることができます(^^)様々な案内や展示物が置いてあり資料館も兼ねている感じです(^O^)／屋敷に使われている太い梁や床板などとてもりっぱな旅籠（はたご）だったことがわかります(^^)
昔は隣に「脇本陣（わきほんじん）」があったようです(^-)-☆
江戸時代の雰囲気を感じることができる貴重な旅籠（はたご）だとおもいます車で行く人も、駐車場があるので安心していくことができます(^_^)
歴史が好きな人とか暇人、行く所が無い方など一度くらいはきてみよう！
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浜松市西区雄踏町に国の重要文化財に指定されているお屋敷があるんです(^▽^)
中村家は、鎌倉時代のころから続く名門のようで文明15年（1483年）に、この土地に屋敷を立てたとのことです(^^)v徳川家康（とくがわいえやす）の第二子於義丸（後の結城秀康）が産まれた場所です(^-^)
昭和48年重要文化財に指定されて平成13年から15年間かけて解体復元工事をして、江戸時代初期の貞享（じょうきょう）5年（1688）頃の建物として建て直したということです(^^)v
かやぶき屋根に鬼瓦の屋根が特徴的でおなじように「かやぶき屋根に鬼瓦」の重要文化財は3カ所しかないようです(^-^)中に入ると太い木の梁が上手に組み合わされて迫力があります(^-^)曲がった木を絶妙に利用して作られていることに関心します(^▽^)
ひまを持て余している人は、一度くらいは気が向いたときに来てください(^^)v新しい体験や発見ができるかもしれません(^_^)
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御前崎灯台（おまえさき）
は、静岡県御前崎市御前崎建っている灯台で、日本の灯台50選に選ばれた他Aランクの保存灯台に指定されているようです！保存灯台（ほぞんとうだい）とは、明治に建てられた現役の中で特に歴史的価値・文化的価値が高いのを海上保安庁が選んで保存処置をしているものみたいです(^^♪ちなみに灯台の名前は（おまえざき）ではなく（おまえさき）のようです(^-^)この灯台からは太平洋が一望でき、灯台を下の方に行くと「地球が丸く見えるん台」というのがあり、ここから太平洋を見ると、地球が丸く見えるだろうアピールがすごいです。（思ったほど丸さなんて実感できないんですけどね(￣▽￣;)
ココの灯台は、中を公開している灯台で、小学生以下は無料、中学生以上は三百円の参観寄付金を払うことで上まで登ることができます(^-^)御前崎灯台の上から見える太平洋は一見の価値ありですよ(^_-)-☆
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愛知県豊川市にある曹洞宗のお寺です(^_^)
稲荷というと神社おもいますよね
実は豊川稲荷は神社じゃなくて寺なんですよ(^O^)／
正式には「円福山 豊川閣 妙厳寺」（えんぷくざん とよかわかく みょうごんじ）と称するお寺らしいです。(^-^)
とても大きな寺で、初詣の時期は多くの人でにぎわいます！
豊川稲荷は「狐」を信仰対象にしているように思うかもしれませんが、信仰の対象は「吒枳尼天」という神様らしいですよ!(^^)!「切り火」をしてくれる方の話だと「吒枳尼天」が狐に乗って現れたということで「狐」も祭っているなんてこと言ってました(^^♪
お賽銭を投げて帰るだけだともったいないです(^-^)
奥も周って探検してきましょう(^^)/
お賽銭を投げる建物（本堂）の右を奥の方に行くと、大黒天とか毘沙門天とか祭ってる祠（ほこら）が並んでいます(^_^)/さらに奥に行くと「狐塚」の案内があるので「狐塚」を見てきましょう！
霊狐塚（れいこづか）というらしいのですが、石で作られた狐がいっぱい並んでいて、ちょっと不気味な感じもしますが他の所にはなかなかないみたいなので見ておきましょう!(^^)!
霊狐塚（れいこづか）の入り口付近にある祠で切り火していただけます(^O^)
「切り火」とは、時代劇とかで見て知っている方もいると思いますが、家から出る時に火打石でカチカチして火花を飛ばしているやつです(^O^)
正確にはしらないんですが、お清めの儀式ということです(^O^)／
沢山の人が「切り火」の案内に気づかず通り過ぎている感じがします（自分も知り合いから教えてもらうまでは気が付かずに通過していました(^▽^;)）！
祠（ほこら）の扉や賽銭箱の所に案内が貼ってあるので良く見ていると気が付くと思います(^-^)切り火をしてもらう料金は「お気持ち」ってことみたいですが、お金を置く台に1000円置かれている為1000円が相場なのかなぁと思って毎回千円を置いてきます(￣▽￣;)「切り火」は、時代劇みたいにカチカチという感じではなく、シャッ！シャッ！って感じでたくさん火花が飛びます(^^♪最後は財布をあげて財布の中にも「切り火」をしてくれますので、なんとなく金運がやってきそうな気分にさせてくれます！
切り火をしてくれる祠（ほこら）に入ると前の方に一対の木でできた狐が置いてあります！この狐、大岡越前によって納められた「狐」らしいんです(^O^)／一度は触らせてもらってください(^O^)ちなみに「切り火」に使う火打石は門前の商店街の仏壇仏具のお店でかうことができます(^O^)家に帰ってからもシャッ！シャッ！っと火花を飛ばしてお清めするのもいいかもしれません!(^^)!
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季節ごとにたくさんの花が花を咲かす浜松フラワーパークにいってきた(^^)
と言ってもちょっと前のことになります(#^.^#)
今回は、梅の花を見にいってきました!(^^)!
花には詳しくないので花の説明はできないんですが色々な種類の梅が咲いてました(#^.^#)もうすこしすると今度は「桜の花」まってます(*^^)
園内をフラワートレイン（電車みたいなもの）が走っていてお年寄りや子供のいる人たちでも広い園内を疲れずに見て周ることができるようになってます(#^.^#)
温室の近くからスロープカー（モノレール）が乗れるようになっていて、車イスやベビーカーを引いている人たちでも楽して坂道を上り下りできるようになってます(^^)v
植えてある木なども手入れされていて、リス・蝶・クマ・鹿・鳥など色々なキャラクターにカットされたものや、花で絵が描かれていたり、水の上に花でできたハートが浮かんでいたり、花でできたドレスがあり顔を出して写真が撮れたりと工夫されている施設になっています(^-^)
動物が好きな人達は、動物園もそばにあるのでついでに見に行くのもいいと思います(^^♪
営業時間は季節ごとに変更されるようなので、自らチェックしてみてください。
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吉谷桂子さんと塚本こなみ先生と巡る素晴らしいフジの世界を堪能してください。
はままつフラワーパークのフジ棚
那谷寺は、石川県にあるお寺で高野山真言宗別格本山みたいです。
千手観世音菩薩像がご本尊で33年に一度ご開帳するみたいです(^^)
那谷寺の見学は有料などで、料金は行く前に自らで調べてから見に行って下さい(*^^*)
広く庭園も綺麗に整えられていて、岩山や空を歩くような廊下や色々な建築物があり、観光寺としてはすごくレベルの高いものになっています(^_-)-☆寺院全体を歩こうとすると階段などが多い為、腰の悪い人にはちょっと大変と思いますが、行ってみるといいですよ(^^♪
入口を入り、すぐ左手に朱色に塗られた大きな建物が金堂華王殿です(^^)/中には十一面千手観世音菩薩が祀られています(^O^)／十一面千手観世音菩薩は黄金色に輝いていて、すごく豪華な感じの観音様です!(^^)!
金堂華王殿を奥に歩いていくと、左手に岩山が現れます(^▽^)奇岩遊仙鏡と言います(^^♪岩の斜面が削られていて、道や階段が造られています(^^♪奇岩遊仙鏡には、稲荷神社もあります(^^)/
奇岩遊仙鏡を上った所に大悲閣（本殿）があります(#^^#)大悲閣の中に洞窟のようになったところがあり、暗い中を歩く「いわや胎内くぐり」があります(*^^)v
大悲閣を出てさらに行くと、楓月橋（ふうげつきょう）があります(^O^)／高い所を歩くように廊下がかけられていて、空中を散歩するような感じです(^_^)
楓月橋を行くと、その先には、展望台と鎮守堂があります(^_-)-☆展望台からは奇岩遊仙境が良く見えます(^O^)展望台の上には鎮守堂があり、白山妙理大権現を祀っています(^^♪
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時間に余裕のある人は、いちどくらいよゆうのある時に那谷寺（なたでら）にいってみよう!(^^)!。
何か新しい体験や発見ができるかもしれません！
乳岩峡は愛知県新城市にある峡谷です(^^)v
高さ670メートルにも及ぶ岩山の乳岩山が名前の由来になっています(#^^#)この地域には鍾乳石が多く見られ、その鍾乳石が乳房に見えることから、この場所を乳岩というようになったらしいです(^_^)/辺りには洞窟が多くあり、その中でも最大の乳岩洞窟はとても大きく広いので驚かされます!(^^)!洞窟以外にも岩がアーチ状になっている「通天洞」などあります(^-^*)
乳岩峡（ちいわきょう）
乳岩峡へのアクセスは、「新東名高速道路」の「浜松いなさJCT」から「三遠南信自動車道」に入り「鳳来峡インターチェンジ」で出るとすぐです(^O^)／乳岩川沿いに細い道を走ると、乳岩峡（ちいわきょう）入り口の駐車場があるので、そこにクルマを停めます(^O^)／この場所に止められる車は少ないので車が停めれない場合、道の脇に路上駐車になります(^_^;)
クルマを停めて、乳岩川沿いに歩いていきます(#^.^#)
初めは、岩の上を歩いて行きます(^O^)／歩きやすく、川も綺麗なのでとても気分がいいです(^^)/途中までは川沿いに歩いて、そこからは森の中を歩きます(^O^)山登りというほどの急な所はありません(^_^)ただ「乳岩洞窟」や「通天洞」までは、30分ほど歩くことになるので、ペットボトルの飲み物くらいは持っていったほうがいいでしょう(^O^)／すれ違う方は、本格的な恰好をしていて熊避けの鈴も付けている方もいました(^_^)熊の目撃があったという看板もあったので、もしものことを考えるとこのような準備もいるかもしれませんね(^-^;ちなみに、近所にお出掛けする服装でも大丈夫です(#^^#)
乳岩峡（ちいわきょう）
通天洞近くになると、ちょっと怖い場所があります^_^;通天洞に行くには右回りと左回りのルートがあるのですが、案内だと左回りになってました！ハシゴをいくつも登る所があって、しかもハシゴが錆びて壊れかけていたりと、スリルを演出しています(^▽^;)高い所が嫌いな人達は、行けないかもしれませんね！右から行けば、危ない所無しに通天洞まで行くことができます（錆びた鉄のハシゴはありますが・・・）(;'∀')通天洞は、岩がアーチ状になっていて、その下をくぐるように歩いていきます(#^^#)
「通天洞」までの途中に、乳岩洞窟（ちいわどうくつ）というかなり大きな洞窟があります(^^)/乳岩洞窟（ちいわどうくつ）は、巨大な洞窟で、長い階段があって、その長い階段を登って洞窟に入っていきます(^-)-☆洞窟の中は、とても広くなっていてお地蔵さんのようなのがいくつか並んでいます(^^)/乳岩洞窟（ちいわどうくつ）の中から見える外の景色はとても綺麗です(^_-)-☆
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